雪の日に転びやすい人は、肩こり症!?

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11月に東京で雪なんて、びっくりでしたね!

家の中でもコートを羽織ってしまいました。

さて、毎年雪の日やその翌日に、転んで痛い思いをする方が続出します。

日陰になっている場所はアイスバーンになっていたり、シャーベット状の雪はもの凄く滑りやすい!

皆さん、ぜひご注意を。

 

■ よく気をつけているはずなのに転んでしまう?

普段から、よろけやすい方っていらっしゃいませんか。

「どうしてだろう?齢?」と疑問に思いますよね。

重心のバランスが悪いのかもしれません。

重心が踵(かかと)側にかかり、後ろ重心の状態になっていると、とても不安定で転びやすいんです。

さらに、足指を使わない生活が続くため指の機能が低下し、ちょっとした段差に足を取られます。

そして、この後ろ重心、タイトルにあるように肩こり症の原因にもなっているんです。

 

■ 後ろ重心から肩こり症へ。

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人間は、直立で2足歩行するため、常に重心のバランスを調整しています。

実際に地面に接地しているのは、体の面積に対し小さな足の裏が2つ。

足裏のセンサーで体重がどこにかかっているのか感じ取ります。

例えば、重心が後ろに来ている時、上半身が反り返っていると倒れてしまうので、上半身を被せるように前側に持ってきます。

上半身を使い、重心を前側に戻しているわけです。

でもこれって・・・そう、猫背なんです!

 

逆に重心が前に来ている時、上半身を被せるようにしていたら前側につんのめってしまうため、上半身を起こしてバランスをとります。

実は、これが背筋が伸びた状態。

猫背の状態だと頭が前に突き出るため、首の付け根から背中にかけて大きな負担がかかります。

なにせ頭は重いですからね!

こうやって気づかないうちに負荷がかかり続け、知らないうちに肩こり症になってしまうのです。

 

■ 足指を使う生活をしよう

このように姿勢というのはバランス調整の結果です。

重心が整っていないのに、無理に背筋だけ伸ばそうとしても疲れるだけ。

普段からしっかりと足指を使い、重心が前側に来るように意識してみましょう。

重心を変えるだけで足指が鍛えられていきます。

 

これからの寒い時期、家の中でスリッパを履いている人は多いと思いますが、これは足指にとって良くない環境です。

スリッパは脱げないように足指を反らせるため、指がきちんと接地しなくなってしまうのです。

本当は裸足が健康に良いですが、寒い時は5本指ソックスや、カパカパしない脱げにくい室内履きを使うと良いでしょう。

足指を使うと、冷えやむくみ対策にも効果があるので良いことづくしですよ!

 

これは、大人だけでなく子供にも言える話。

ぜひ、家族でお試しあれ⭐︎ミ

 

 

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