乳腺炎

乳腺炎かもしれないと思ったら・・・

育児中には、普段とは違った起こりがちな体の不具合、症状というものがあります.。
肩こり、腰痛、膝痛、疲労、頭痛、腱鞘炎、乳腺炎などです。
この記事を読みに来て下さった子育て真っ最中ママさん、「うんうん分かる!あちこちが痛いのよね」とうなずいているかもしれません。

今回は、乳腺炎について・・・
乳腺炎の原因は、乳腺が細い、母乳に脂質が多いなど様々あります。
今回は、その中でも「肩こり」が大きな原因の一つになっているという点について絞って書いていきますね。

◉肩こりが続くと乳腺炎になりやすいの?

肩こりの状態では、乳房を取り囲む周辺の筋肉が硬直し、血流が悪くなります。
母乳は、乳腺に送られる血液から作られるため(白い血液と呼ばれています)
血流量が低下すると、生産量、母乳に含まれる水分量が共に低下し、詰まりやすくなってしまうのです!

乳腺炎までいかなくても、母乳量の左右差、赤ちゃんが嫌がる、片側だけ飲んでくれないなどの原因にもなります。

 

◉乳腺炎の危険信号は?

母乳育児をされている方に、ぜひ試して頂きたいのは「味見」です。
最初は気が進まないかもしれませんが、この「味」というのはとてもわかりやすい判断材料になります。
質の良い母乳は、「練乳を水で薄めたような味」です。これが、質の低下と共に「しょっぱい→苦い」と変化します。
赤ちゃんは、本能的に体に害がある味を知っているため、「しょっぱい」「すっぱい」「苦い」味を避けます。

実際に詰まりを感じ始めたら、搾乳で解消する事もできますが、悪化してしまう前に地域の助産師さんが行っているおっぱいケアなどを利用しましょう。

◉自分でできるケアは?

ママの食事は、できるだけ脂っこい物を控え、水分を豊富に取り、血流を良くする事を意識すると良いです◎
睡眠不足でも、循環不良を引き起こしてしまうため、睡眠が特に不足しているときは、
赤ちゃんが寝ている時に一緒にお昼寝をするなどして、体を休ませてあげましょう。

また、肩こりを防ぐために最初に気をつける事は「脱力習慣」です。
日々力を入れる事は多いですが、脱力は意識しないとなかなかできません。
お皿を洗う、抱っこ、お出かけ、何の作業でも肩を酷使しています。

脱力のコツは、一度力を入れてみて、今度は力を抜く、この差を自分で感じる事です。
こまめな休息やストレッチを意識して、脱力をぜひ試してみてください。

◉サロンに行った方が良い?

筋肉には形状記憶の性質があり、凝りは地層のように蓄積していきます。
毎日の暮らしの中で、体のバランスが崩れていると、しわ寄せが行くようにどこかに負担が蓄積してしまいます。

脱力習慣やセルフケアだけでは、体の奥に蓄積した凝りを取りきる事は難しいものです。
このような凝りの根っこをスッキリと取り除くことで、体を正常な状態にリセットすることができます。
一度、蓄積された凝りをサロンで取り除いて、セルフケアを続けて頂くと、疲れやすさがずいぶんと変わってくるのが実感して頂けると思います。

ご自宅でできるセルフケアの方法をお伝えする事もできますので、ご来院の際はお気軽にご相談くださいね。

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